バーチャルオフィスで快適な環境|働きやすさが業績に繋がる

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両者にメリットがある

通常の相場より安く入手できる

オフィス

居抜き物件とは、前の所有者の状態を引き継いで、次の所有者が建物を利用する形態の物件のことです。たとえば飲食店であれば、厨房機器や電気設備、排気システムをそのまま流用します。そのため、大掛かりな内装工事が不要であり、壁紙や照明を変える程度ですむためコストを削減して新規出店可能です。また、物件が賃貸であれば、閉店する側にとってもメリットがあります。なぜなら、賃貸物件であれば借主に原状回復義務が発生しますが、居抜きであればその改装にかかる費用を節約できるからです。つまり、居抜きはその物件を入手、もしくは借りる側にとっても、手放す側にとっても利点があるということになります。また、居抜き物件は手放す側に早く現金化したいという事情があるため、通常の7割程度の相場で購入できます。

店舗の出店と閉店を繰り返す

立地や店の評判がよくない場合、同じ建物でもコロコロ経営者が変わります。建物は壊すとお金がかかるので残されますし、新しく建てるには多額の費用が掛かるため、店舗の入っていた建物自体は残ります。特に都会に当てはまりますが、同業の店舗は同じ地域にひしめき合っており、競争率が高くなっています。そのため、競争に負けたお店は閉店が避けられません。居抜きは、そのような状態のお店を、営業拡大を考えている業者が買い集めたり、資金が少ないけど独立したい者がコストを下げて出店できるため、自然発生的に生まれました。そのため、いつの時代に生まれたかは定かではありません。しかし、少なくとも近代以降の、職業選択が自由になってから以降でしょう。それまでは、自由に営業ができなかったため、それができないからです。